やりたかったことをサッサとやりなさい

グッチ元人事部長の起業コーチが教える、「売れる強み」でいつの間にか豊かになる法則

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【売れる強み】コーチングの呪縛

      2016/12/25


 

こんにちは!小山です。

 

このメルマガをお読みのあなたはコーチでしょうか?

 

もしそうだったら、気を悪くされるかもしれません(汗)

 

でも大事なことなのであえて書こうと思います。

 

コーチでなければ気楽に読んでください(笑)

 

私は、自分がコーチングを学んだ後、コーチとしてデビューしたのでわかるんですが、コーチの人がとても好きな言葉があります。

 

なんだと思いますか?

 

それは、、、

 

「答えは自分(相手)の中にある」です。

 

「クライアントは、自分自身の答えをすでに持っている。そして、コーチはそれを引き出すのが仕事だ」

 

という哲学というか、信念を持っている人が本当に多いのです。

 

でも、これって本当でしょうか?

 

あなたはどう思われますか?

 

実際は、、、

 

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場合によります(笑)

 

自分の中にある深い感情を掘り下げるのは、本人にしかできません。

 

コーチはそれをサポートするだけです。

 

しかし、、、

 

ビジネスに関することとや、特定の分野の専門性に関することは、要するに「知っているか、いないか」の問題です。

 

なので、いくら内省しても知らないものはみつからないのです(汗)。

 

あるいは、いわゆる「素人考え」でピントのずれた結論を出すかもしれません。

 

多くの場合クライアントは何らかの結果を出すためにコーチやコンサルを雇います。

 

要するに、結果が出ればいいわけですね^^。

 

そのためには、「内省」することに加えて、「知識ややり方を他者から学ぶ」、「他者と意見交換しながらディスカッションする」などの方法があります。

 

しかし、もしコーチが「答えはあなたの中にある」というスタンスで関わり続けたらどうなりますか?

 

きっとお互いにフラストレーションになりますし、結果も出ないでしょう。

 

「コーチングは相手から引き出すものだから、自分の意見を言ってはいけないし、アドバイスしてはいけない」

 

こういった思い込みに縛られているコーチが本当に多いです。

 

そして、お互いに身動きが取れなくなっています。

 

まさに「コーチングの呪縛」です。

 

コーチングの考え方やスタンスは素晴らしいですが、状況によって使い分けるべきですね。

 

・相手から引き出すときは、しっかり引き出す
・ティーチング(教える)やアドバイスが必要なときは、しっかりやる
・時には自分の意見も言いながらディスカッションし、一緒に結論を出す

 

こうやって書くと当たり前ですが、意外とできていません。。。

 

それと、実はコーチ自身の資質もありますね。

 

聞くのが得意な人と、話すのが得意な人がいます。

 

本当はどんどん自分の意見を言いたいし、その方がうまくいくのにグッとこらえているコーチをたくさん見てきました(笑)

 

「相手の話なんて聞かなくてもいいから、どんどんアドバイスしなさい」と私がコンサルして、売れ始めたケースが結構あります^^

 

やはり、相手のニーズと状況、そして自分の強みをよく考えた上で自分の対応を柔軟に変えていくべきだと思います。

 

では、素敵な週末をお過ごしください。

 

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