売れる人と売れない人の決定的な違いとは？
こんにちは！小山です。
GWが終わりましたね。（と言ってもまた明日から週末ですが）
どんな連休でしたか？
この機会にがっつり働きましたか？
それともしっかり充電してやる気満々でしょうか？
私は家族と近場に買い物やランチに出かけたりして、のんびり過ごしました＾＾
あとはAmazon primeで映画をみて、ちょっとだけ仕事をして、寝て、、、笑、なかなか良い連休でしたよ。
これで5月も頑張れそうです（笑）
そしてクライアントさんからは、、、
「プロフィールとトークの内容を改善したらGW中にクラブハウスからバックエンドとフロントに一件ずつ申し込みがあった」とか、
「実験的にリリースした新しいフロントセミナーに予想以上の応募があって驚いている」とか、
嬉しい報告もいただいています。
こういう地道な活動（実験）を繰り返すことで売上が安定するし、今後の成功確率も上がっていきます。
さて、たまたまお二人ほど紹介しましたが、ここのポイントは「顧客導線」です。
ある日見ず知らずの人があなたに興味を持ち、少しずつ信頼してもらって、やがてお客さんになってくれるという一連の流れです。
そのためには出会うための入り口がいるし、フロント商材も必要だし、何よりも信頼を獲得するための仕掛けが必要です。
売れている人は当然のようにこの導線を作っています。
一方、売れない人はここを考えずに
「インスタとフェイスブックどっちがいいか」とか
「ラインはやったほうがいいか」とか
「クラブハウスはどうしよう？」とかいうことばかり考えます。
それはあくまでも入り口の話でしかなくて、そこからどうやってお客さんになって貰えばいいのか、という一番重要な視点が欠けているのです、、、。
実際、私自身のことを振り返ってみても、起業した当初は「どうしたら見込み客が自分のお客さんになってくれるのかサッパリわからない、イメージできない」と悩んでいました。
だから、ちっともエラそうなことは言えません（汗）
とにかく、大事なのは自分で自分の顧客導線を考えるということです。
どんな人がどんな流れ、プロセスで自分のお客さんになってくれるのか、一連のストーリーを考えてみてください。
、、、と言われてもやっぱりよくわからん（汗）と思われているかもしれないので、この顧客導線について、次回もう少し書いてみようと思います。
楽しみにしていてください＾＾。
ではまた！
小山
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