やりたかったことをサッサとやりなさい

グッチ元人事部長の起業コーチが教える、「売れる強み」でいつの間にか豊かになる法則

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「売れるコンテンツが作れない」と嘆く人に伝えたいたった一つのこと

   




こんにちは!小山です。

 
突然ですが、このメールを読んでいるあなたは、自分が学ぶことはもちろん大事ですが、他の人に対して”学び”を提供する立場でもありますね。

 
あるいは”学び”という言葉よりは、”変化”とか”成長”といった方が良いかもしれません。

 
サービスや商品、いわゆる”コンテンツ”を提供するというのは、ただ単にあなたの知識や経験を伝えるということではないと思うんです。

 
むしろそれを通じて、お客さんの人生を変えていく、より良いものにしていく、という使命があるのですね。

 
あなたのサービスを受けることでお客さんが変化、成長し、望む人生を実現したり、欲しいものを手に入れたりするわけです。

 
ところが私がそうだったので書くのですが(笑)、「商品を作る」というとついつい「自分がいくら儲けるか」「これで売上が増えるか」みたいなことばかりを考えがちなのです。

 
え、私だけ???

 
いやいや、ここは正直になりましょう(笑)

 
しかし、この発想でやっている限り、本当にお客さんに満足してもらうのは難しいですね。どうしても”自分の都合”が優先されてしまうからです。

 
・自分の提供したいスキル

 
・自分が一番よく知っているノウハウ

 
・自分の負担にならないスケジューリング などなど。

 
もちろんこれらは、自分の生活とメンタルを守るために必要な要素ではあります。しかしそこにばかり目がいくと、お客さんとWin-Winの関係になりにくいわけです。

 
もちろん起業初期は経験も少ないしできることも限られます。軌道に乗せるために実際の売上も重要です。

 
だからとりあえず自分のできることをやる、というスタンスですね。

 
しかしやはりある程度経験を積んでくると、

 
・お客さんの求めていることにどうやって答えるか

 
・お客さんが欲しいものを手に入れるためにどうすれば力になれるか

 
という発想が大事になってきます。

 
そのために自分の知識や経験、スキルを総動員する、という考え方です。

 
なぜこんな話をするかというと、私たちはコンテンツを作る際に、つい「お客さん」という視点を忘れがちだからです。

 
・自分のできること

 
・自分のしたいこと

 
・自分の売りたいもの

 
ここにばかりフォーカスが行って、結局ニーズに合わないものをリリースしてコケるという展開になりがちなのです;;;。

 
ですのでこのメールを読んでいるあなたはそんな経験をしなくて済むように、と思ってあれやこれやとお節介なことを書いているわけです。

 
こういうことって、言われると当たり前なんですがいざ自分がコンテンツを作る際には忘れます(笑)

 
だからそうならないように、もう少し時間をかけてコンテンツ作りについてしつこく書いていこうと思います。

 
例えば、

 
・なぜ多くの起業家がコンテンツが作れないと悩むのか

 
・なぜせっかく作ったコンテンツがコケるのか

 
・じゃあ、実際どうすればいいのか

 
といったことです。

 
よろしければ引き続きお付き合いください。

 
そして、こちらにもたくさんヒントがあるのでぜひ参考にしてください。

 
ではまた!

 
小山

 
追伸1:

 
こちらはコンスタントに売れ続けているコンテンツです。

 
追伸2:

 
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