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自分のことをうまく表現できないと思ったら、頼んでみるといいよ | やりたかったことをサッサとやりなさい

やりたかったことをサッサとやりなさい

グッチ元人事部長の起業コーチが教える、「売れる強み」でいつの間にか豊かになる法則

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自分のことをうまく表現できないと思ったら、頼んでみるといいよ

      2020/05/21


 

こんにちは!小山です。

 

去年の10月、博多に招致してくれた三好由紀さん。

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なかなかの美人です^^

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「マナー講師」という肩書きですが、実際はカウンセリングとかリーディングとかオイル販売とか、色々なことをしています。

 

そして去年の暮れに本格リリースした「超個人的考察」が大ヒットで、現在大忙し。

 

私もこの「超個人的考察」申し込んだのですが、なんと1か月待ち;;;。

 

で、先ほど届いたのですが、私が自分でもうまくつかみきれなった気分が、的確に表現されています。

 

ご紹介しましょう^^

 

ここからが勝負の年

ターニングポイント

 

いきなりそうきましたか、、、笑

新年早々ツカんでます^^。

 

みんなとおなじはいや。

でも、突き放したりはしない。

こだわりがない。

ひとつの形はうっすらみえているがまだ未完成。

こだわりはあるが、なくてもよくて流れに任せる。

そのときはいつかくるのだからの考え。

 

ああ、なるほどー、そう言われてみればそう思っている。

 

自分があるが自分がない。

何にでも形を変えられる。

変幻自在。

何かしたいけどなにもしたくなく、なんでもできるがしたくない。

交わるけれど、まじわらず、混沌を楽しんでいる。

知りたいけれど知りたくない。

知るからといって、何が変わるわけでもない。

 

世捨て人のような感じですね、、、笑

でも、決めない、わからない、という状態を楽しんでいることは確か。

 

安定が好きではないが、安定を求める人にすかれる。

外に出たいと思いながら、檻を楽しめる人。

 

うまいなあ、、、

 

突き抜けるということに優先順位をおいていない。

あってもなくてもいいじゃないかの住人。

曖昧を楽しめる人。

人生は黒と白の世界ではなく

グレーゾーンがあることを知っている人。

 

ま、大人になったということです(笑)

 

どうしてもこれだけは!がなく、

如何様にも変えられ、

くるくると天気が変わる山のようにただそれだけなのだ。を

こころの底にもっている。

他人がどうでもいいともいえる。

誰にたいしてもテンションがかわらなく、

いつも淡々としているので、

それが安定感と見られてたくさんの若い人がついてくる。

 

ああ、そういう仕組みだったのね、と妙に納得。

 

早期リタイヤがしたい。

 

あ、これは違うかも(笑)

生涯現役、日野原先生が私の理想です。

 

現実をあるがままに受け止めているので、高望みしない。

今あることしかしない。

ブレーンには恵まれるが、トップというより、顧問がいいのかも。

一歩さがって他人をみつめ、

一歩さがって、配置を行い

遂行していく様をみるのがすき。

中庸、中立、まん中の位置から

まんべんなく人をみていたい。

 

はい、こういう感じです。

かつてドラッカーが自分のことを「物見をする人」と書いているのを見て、「いいなあ、それ。オレもなりたい」と思ったことを今思い出しました。

 

視点は鋭く毒も持っているのだが、

チクリチクリと小出しにして、

決定を他人から引き出させるのが得意。

 

まあ、仕事柄とも言えるし、本質でもある(笑)

 

人が好きで嫌い。嫌いだけども

好きだから見捨てられない。

熱さもあるが表に出さない。

隠しているわけではないが、

出さなくてよいと決めている。

 

お見事です^^。

 

由紀さんは会ったことのない人に対してもこの「超個人的考察」ができるそうです、いわゆる「スピリチュアル・リーディング」。凄いですね。

 

自分ではなかなか気づかない自分のこと、ズバリと表現してくれますよ。オススメです^^

 

ご興味のある方はこちらをご覧ください。

 

以下、全文を掲載します。

ここからが勝負の年
ターニングポイント

みんなとおなじはいや。
でも、突き放したりはしない。
こだわりがない。

ひとつの形はうっすらみえているがまだ未完成。

こだわりはあるが、なくてもよくて流れに任せる。

そのときはいつかくるのだからの考え。

自分があるが自分がない。

何にでも形を変えられる。
変幻自在。

何かしたいけどなにもしたくなく、なんでもできるがしたくない。

交わるけれど、まじわらず、混沌を楽しんでいる。

知りたいけれど知りたくない。
知るからといって、何が変わるわけでもない。

安定が好きではないが、安定を求める人にすかれる。

外に出たいと思いながら、檻を楽しめる人。

突き抜けるということに優先順位をおいていない。

あっともなくてもいいじゃないかの住人。

曖昧を楽しめる人。
人生は黒と白の世界ではなく
グレーゾーンがあることを知っている人。

どうしてもこれだけは!がなく、
如何様にも変えられ、
くるくると天気が変わる山のようにただそれだけなのだ。を
こころの底にもっている。

他人がどうでもいいともいえる。
誰にたいしてもテンションがかわらなく、
いつも淡々としているので、
それが安定感と見られてたくさんの若い人がついてくる。

早期リタイヤがしたい。

現実をあるがままに受け止めているので、高望みしない。
今あることしかしない。

ブレーンには恵まれるが、トップというより、顧問がいいのかも。

一歩さがって他人をみつめ、
一歩さがって、配置を行い
遂行していく様をみるのがすき。

中庸、中立、まん中の位置から
まんべんなく人をみていたい。

視点は鋭く毒も持っているのだが、
チクリチクリと小出しにして、
決定を他人から引き出させるのが得意。

人が好きで嫌い。嫌いだけども
好きだから見捨てられない。

熱さもあるが表に出さない。
隠しているわけではないが、
出さなくてよいと決めている。

 

 


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