やるべきことはわかっているのに動けない理由
2020/05/21
こんにちは!小山です。
あなたは、「新しいことを始めたいけど、なかなかスタートできない」ということはありませんか?
・ブログを書き始める
・自分主催のセミナーやお茶会をやる
・見込み客の人に、「私のコーチングを受けませんか?」と声をかける
・新しい高単価のサービスを作って提案する
他にもたくさんありますね。
やればいいということはわかっているのに、なぜかできない人が多いのです。
しかし、私と話すとアッサリできてしまうようです(笑)
初めてお会いするのに、リラックスしてお話ができ、いろいろと勘違いしていたことや遠回りしていた事に気づかせていただきました。
コンサル後は心晴れやか、軽やかに次の一歩が踏み出せそうです。
帰宅後はさっそくFacebookの投稿スタイルを変更。
プライベートな記事に加えて、◯◯視点での投稿を始めました。
さらに休眠中だったブログをリニューアルし、投稿を開始しました。
(小山注・ご紹介できないのが残念です;;)
今まであんなにためらっていたブログ。
いったい何にこだわっていたのか。憑き物が落ちたような感じです。
ブログの構成とか記事の順番とかいろいろ考えずに、まずは思いつたことから記事を書いています。
まだブログタイトルやプロフィール、デザインなど全くの未完成ですが、読者もいないので、少しづつ改善していこうと思います。
また、昨日あるコミュニティの集まりがあり、初対面の方や知り合いでも私の仕事のことはご存じない方たちから仕事について聞かれたので、名刺を渡して少しお話しができました。
今までこういう場面で自分の仕事の話はなかなか出来なかったので、たいした進歩です。
この調子で、しばらくはコンサルで教えていただいたことを自分なりに実践してみたいと思っています。
今後歩みを進めるうちにまた疑問や悩みが出ると思いますので、その時には自分のステージに合わせたセッションをお願いすると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。(H.M.さん)
起業塾に行ったり、コンサルタントについたりして、やるべきことはわかっているのになぜか動けないのには理由があります。
そのほとんどが「勘違い」や「間違った思い込み」です。
・〇〇をするには、XXという順序でなければいけない
・●●という手順を踏まない自分は、デタラメだ
そしておなじみの「自分にそんなことができるワケがない」
こんな思い込みに縛られて自分で身動きができなくなるようにしてしまうのです。
特に学生時代に「優等生」だった人に多く見られます。
もちろん落ちこぼれにも「勘違い」や「間違った思い込み」があります(笑)。
自分でそこに気づくと、アッサリとスタートすることができます。
もしあなたがなかなか新しいことを始められないと思ったら、ぜひ一度、どんな思い込みを持っているかご自分に問いかけてみてください。