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根拠のない自信を持つ方法 | やりたかったことをサッサとやりなさい

やりたかったことをサッサとやりなさい

グッチ元人事部長の起業コーチが教える、「売れる強み」でいつの間にか豊かになる法則

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根拠のない自信を持つ方法

   




こんにちは!小山です。
 

今年もいよいよ残り3週間を切りましたね。
 

1年の振り返りや来年の計画を立て始めた方も多いと思います。
 

だから、と言うわけではないのですが、今日は「根拠のない自信を持つ方法」についてお伝えします。
 

と言っても、ちょっとピンと来にくい話かもしれないので、「よくわからん」と思ったら気にせず忘れてください。
 

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さて、例えばあなたが、「これは絶対に売れる」と自信満々で新サービスを発表したとします。
 

ところが全く反応がありません。
 

その時あなたはどうしますか?
 

申し込みフォームのリンクが切れてるんじゃないか?とか(笑)
これは時期尚早だった、とか、そもそもニーズがなかったんだ、とかあれこれ(落ち込みながら、、、)考えると思います。
 

そして、次の対策を考えるでしょう。
 

告知文を修正しようか、とか、
特典を追加しようか、とか、
コンサルの〇〇さんに相談しよう、とか、
クライアントの△△さんにヒアリングしよう、など、

いろいろなアイディアが浮かぶと思います。
 

あるいは思い切って撤退とか、、、。
 

これはある意味正しいアプローチです。合理的だしね。
 

しかし、ここでいつもと違うことをやってみて欲しいのです。
 

それは、、、
 
 

そういうごちゃごちゃした思考を全部止める、ということです。
 

で、質問してみるのです。
 

「これってどういう意味?」
 

「これ、どうしたらいいかな?」でもいいです。
 

いったい誰に聞くのか、と思ったかもしれませんが、それはこの際誰でも構いません。
 

自分自身、かもしれないし、守護霊かもしれないし、ハイヤーセルフかもしれません。
 

とにかく自分が一番信頼している存在に聞いてみるのです。
(怪しい、、、)
 


 

すると、なんらかの答えが浮かびます。
 

「諦めないでこのまま続けろ」
 

「もともとムリなんだから諦めろ」
 

「お客さんに感想聞いてみろ」
 

など、答えは様々でしょうが、その通りにやってみるのです。
 

もちろん、間違っていることもたくさんあります。
 

そこにはもともと持っている思い込みや、失敗に対する恐れ、自分に対する不信感など様々な要素が入り込むからです。
 

しかし、失敗を繰り返しながらも何度も実践していると、だんだん精度が上がってきます。
 

答えの通りにやると、うまくいくようになるのです。
(少しづつですが)
 

こうなったらしめたものです。
 

この答えを信頼できるようになると、自然とブレがなくなってきます。
 

これを「直感」と呼ぶ人もいると思いますが、呼び名はなんでも結構です。
 

とにかく、「根拠ははっきりしないけど自分はこれでいく」と思えるようになるのです。
 

これは仕事だけでなく日常生活の様々な場面で使えます。
 

「2種類ある食器のどちらを買うか」とかいう場合も使えるし、「起業を諦めるべきか」という大きなテーマでも大丈夫です。
 

例えば、会社員をやめて何年も活動しているのに全く芽がでない、という場合も、
 

・正しい道だから諦めずに続ける
 

・ただ単に意地になってるだけ、さっさと諦めた方が良い
 

・親やパートナーに甘えてるだけ
 

など、様々なパターンがあります。そんなのどれが正しいか、いくら考えてもグルグルするだけです;;;。
 

そんな時は今日ご紹介した方法を試してみてください。
 

ただし、慣れないうちはそんなに簡単に結論は出ないですからそのつもりで。
 


 

さて、なぜこんな話をしたかというと、これから来年にかけて「個人の強さ」がこれからますます必要になってくると思うからです。
 

別にケンカに強くなれと言っているのではありませんよ(笑)
 

これからの社会は、絶対的な正解はますますなくなっていきます。右でも左でも、どっちでもアリです。
 

でも自分で決めなければ誰かの都合で決められてしまったり、本当にそれでよかったのか、といつまでもグジグジと悩む人生を送ることになります。
 

これが一番避けなければいけないことです。
 

そして「自分が強くなるための要素」の一つが今日ご紹介した内容です。
 

「はっきりした根拠はないけどこうする、自分はこれでいいのだ」と思えたら強いですよね?
 

そのためには意外と、合理的、論理的な思考だけでなく、そういうのを飛び越えた「直感」が重要だったりするのです。
 

ぜひトライしてみてください。
 

そして、この「強い個人になる」というのは結構重要なテーマなので、このことについて引き続き書いていこうと思います。
 

ではまた!
 

小山
 
 

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自分自身をよく知っていること自体が強みになります!
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