【売れる強み】起業塾の正しい選び方　

小山さん、

この半年でやってきたことを改めて振り返ってみました。

コンサル依頼当時は、

主婦　→　フォトグラファー

しばらくして

フォトグラファー　→　ブランディングフォトグラファー

本日の私、

ブランディングフォトグラファー　→　ブランドスタイリスト

です。

スイートスポット・コンサルを３年前にうけたとき、小山さんにはこう言われていました。

「売れている人に魅せ方を教えるブランディングの人ですよ。」

はい、やっとです。

主婦　→　ブランドスタイリスト

と、とうとう自分で認めました。これに半年かかりました。爆

１回のコンサルでここまで見えて言葉にしてしまう小山さん、やっぱりすごいと思います！

実際、写真以外もホントはやってますと言ってからお客さんが増えました。

＜現在抱えている案件＞

バイリンガル教育をする教室のウェブサイト・写真・チラシ

内装工事会社のロゴ・名刺・ウェブサイト・写真

これから始めるカフェのブランドスタイルガイド

パーソナルスタイリストのブランディング全般

今日のワークショップ参加者さんからは、出版予定の電子書籍デザインと写真の話もありそうです。

また、他にも数件、お話があるらしいです。

すぐにお金はやってきませんでしたが、お客さまと仕事はたくさんやってきていますので、時間差なだけです。

私は何でも数字で考えるとダメなんです。

昔商社で、億単位を動かしていた時に麻痺したのかもしれません。

金額はただの数字だって。

なのに、それに縛られているのがアホみたいです。

大事なクライアントさんを「数」として見てしまうのが嫌で、それで、おひとりおひとりにお手紙のつもりで

感謝の気持ちをノートに書きました。

最近、人からみて、私がものすごく忙しそうとか飛躍している、と思われているそうで、

この間も５年以上ぶりに会った方へ、久しぶり～！と挨拶したら、実はFacebookでいつも見てるから、久しぶりな気がしないと言われました。

無反応なので、見られているとは感じていませんでしたが小山さんのおかげで、確実に私は進歩してきたなと思います。

そして！今後は、

講師・コーチ・コンサルタント向けのブランドスタイリストになります。

これ、日本で名乗っている人が見つからないので、人と同じことをしたくない私（これも小山さんに言われた）にはピッタリな肩書です。

ブランドコンサルティングをし、必要な方へは下記をプロデュースします。

ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、フォトグラファー（私）を抱えるチームとしてやりますので、スケーラビリティもあります。

ロゴ

名刺

フライヤー

写真撮影（プロフィール写真やセミナー中の写真）

ウェブサイト

資料作成（セミナー資料など）

とても親しくしているパーソナルスタイリストさんは、私に全面プロデュースをして欲しいそうです。

ウェブデザイナーとも打ち合わせましたが、

ご本人からすると３人目のデザイナーですがヒアリング力と提案力が「全然違う！」と驚いていました。

シドニーNo.1のウェブデザイナーと一緒にやっていて彼が売れっ子すぎて時間確保が大変ですが、

お客さまを待たせながら、やっていきます。

３月は、いろんなことを整理します。

いろんな意味の断捨離、家計とか、事務作業とか。 結婚記念日とかホリデーもあるので。

それが終わったらまた頑張ります。

半年間ありがとうございました。

ブランドスタイリスト　三國希実子(Kimiko Mikuni)さん