思いが伝わり、理想のお客さまがどんどん集まる告知記事の書き方
2020/05/21
こんにちは!小山です。
もしあなたがコーチやカウンセラーとして起業されていたら、きっと一度は書いたことがあるでしょう。
いやいや、何回も書いているよ、とおっしゃるかもしれませんね。
そう、あれです。
告知記事^^。
私もしょっちゅう書いています。
セミナーやランチ会、コンサルセッションなど、いろいろですね。
そして、書きながらいつもあーでもない、こーでもない、と悩んでいます。
正直、文書が苦手とか、書きたくないとか、そんなこと言ってる場合じゃありません。;;;。
もうこれはMUST、絶対、必須です。
でもやっぱり文章は苦手、、、泣
という場合は、頼りになる人がいます^^。
彼女によると、
「文章が苦手でも思いが伝わり、あなたが来てほしいと思うお客さまがどんどん集まる告知記事のやさしい書き方」
があるそうです。
こんな実績が出ているそうですよ。
・来月のセッション可能枠を告知したとたんに、次々と予約が入るようになりました。
・初めてのセミナー告知を出した直後から2回目を希望する声が相次ぎ、初回の開催前に「追加開催」が決定しました。
・毎月開催しているお茶会の告知記事を少し変えただけで、参加者が大幅に増えました。
・主催しているお話会が、初めて「満席」になりました。
・大手新聞社から取材依頼が入り、全国紙に掲載されました。
さすが元企業PRのプロですね。
想いが伝わる告知記事で、あなたを必要としているお客さまとたくさん出会いませんか?