【売れる強み】美人は何もしなくてもキレイなのか?
2020/05/21
こんにちは!小山です。
SNSの時代に入ってから、ますます外見が重視される時代になりました。
特にFacebookでは美人の方が圧倒的にトクですね。
同じようにいいことを書いた投稿をアップしても、自撮り写真の完成度の高い人の方が支持されます。
まあ、「人は見かけじゃない」と叩き込まれて育った私のような昭和のおじさん にとってはなかなか受け入れがたいことですが、現実を見ればわかります。
外見+世界観+振る舞い
現在ではこの組み合わせの質を上げることが、コーチやカウンセラーのビジネスに直結します。
世界観と振る舞いは結構気をつけている人でも、外見とのバランスは意外と無頓着です。
ここは素直に、自分の外見、つまりビジュアルをよくすることに正面から向き 合うべきだと思うんですね。
あ、と言っても整形したりとか(汗)、そこまででなくても写真を大幅に加工したりとかいうのは逆効果です。
あくまでも、すでに持っているもので勝負するべきなのです^^
では、やみくもにオシャレして、キレイにすればいいかというと、そうではありません。
やはり見る人によって好みがあるし、親近感や信頼感を感じる外見が人によって異なるからです。
・自分の見込み客はどんな人か
・どんな外見を好むか
・どんな記事・投稿を好むか
・それは、自分の本来の姿に沿っているか、などなど
いろいろな要素を加味しながら考える必要があるのです。
私の見るところ、自撮りの上手、下手は外見を超えます(笑)
つまり、どんなに美人でも自撮りがイケてないとがっかりだし、それほど外見がよくなくても;;;、自撮りがうまいと、非常に好感度が上がります。
だからみんなそれなりの努力は必要だし、それは十分やる価値がある、ということです。
ブログ読者が4000人を超える元女優さんでも、いろいろ工夫されています。
美人だから何もしなくても最初からキレイだったかというと、そうじゃないんですね。
いろいろ試行錯誤された結果、現在は大人気のプロデューサーです。
その成果をこちらでたっぷり教えてもらえますよ。