【売れる強み】コンサルというよりも雑談?漫談?(笑)
2020/05/21
こんにちは!小山です。
小山のメンタープログラムですが、ちょっと変わったプログラムだと思っています。
コンサルプログラム、じゃないんですね。
あ、もちろんコンサルもするのですが、それに限らず、
クライアントさんの現状や向かいたい方向に合わせて、背中を押すようなこともやります。
コーチング的に関わることもあるし、
「他にこんな道もありますよ」
と提案したり、様々です。
今日ご紹介するこの方は、とても上手に私を使ってくれました(笑)
小山さんとの出会いはスイートスポットコンサルでした。
その時は二十数年続けているファイナンシャルプランナーと
atelier Lino(お花のお教室・制作販売)の両立、
atelier Linoのオリジナルプログラムの相談でした。
そこから時を経て小山さんのメンタープログラムに申込んだ時は、
リーディングメッセンジャーとしてマダムnorikoのお仕事も始めていました。
三つ巴の状況の中でメンタープログラムの半年間は、細かい指示を頂くというよりは、
私が常に持ち歩いているノートのメモについて質問したり、
やってみた結果の報告や感じたことを話したり。
ちなみに、「ローズシリーズ」というネーミングは小山さんの一言からヒントを戴きました。
コンサルというよりも雑談?漫談?(笑)
そして毎回言われていた一言は
「何か物足りないんだよね~」
「マダムらしくもっと突き抜けて欲しいんだよね~」
突き抜ける私ってどういうこと?・・・
しかし、この言われ続けた言葉が私とクライアントさまが全身を使い体験して楽しめる、
新たなプログラムを生み出すことになったのです。
このプログラムの内容やフレーズはクライアントさまと一緒にいる様子を想像するだけで、ニヤけてしまうもの。
小山さんに言われ続けなければ、思い浮かぶことはなかったでしょう。
コンサルの方に求めることって、各々違うと思っています。
私のように「◯◯がやりたいんです!」 というような力強く求める気持ちがなくても、臨機応変に対応して下さる、
それが小山弘樹さん流なのだと思います。
このジワッと感が、マインドと事業内容の土台を作り、個人事業を長く続けることができると実感。
そんな包容力たっぷりの小山さんです。
お書きくださったのは、開運の家庭教師 マダムnorikoさんです。
ファイナンシャルプランナー
お花の先生
そして
スピリチャルなセッション
という3足のワラジに加えて、子育てもバッチリこなす、スーパーーウーマンです。
だから、私がアドバイスすることはあまりなかったのです;;;。
ご本人もお書きの通り、セッションはほとんど雑談でしたが、
必ず何かを持って帰る、という姿勢の方です。
いつの間にか高額メニューはできてるし、、、
セッションは行列ができてるし、
ランチ会は毎回、速攻で満席、
という状態になってしまいました。
・自分の将来に迷いがある
・才能をフルに活用したい
・自分はもっとできることがある
など、相談事がある時は、スピリチュアルだけでなく風水や九星気学、
そして超リアルなビジネス経験に基づいた実践的なアドバイスをしてくれますよ。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。