やりたかったことをサッサとやりなさい

グッチ元人事部長の起業コーチが教える、「売れる強み」でいつの間にか豊かになる法則

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仮説があるから検証・進歩できる 

      2018/05/01


 

こんにちは、小山です。

 

最近つくづく感じるのが

 

「仮説の大切さ」

 

です。

 

仮説、、、仮の説ですね(笑)

 

本当にそうなのかはわからない。

 

しかし、こういう行動をとればこういう結果が出るのではないか?

 

という予測です。

 

「読み」と言っても良いでしょう。

 

粗さの程度はあるにしても、何事もこういう仮説を持って取り組むのは、とても重要です。

 

・今、こういうセミナーを企画すれば、これぐらいの人数が集まるはずだ

・こういう記事を書けば、100いいね!がつくはずだ

・セッションでこういうアドバイスをすれば、クライアントはこのように行動するはずだ

 

などですね。

 

もちろん、やってみないとわからないのですが、

 

この仮説そのものの質の程度によって、その後の展開が変わってきます。

 

例えば、

 

・私はコーチングが大好きでワクワクするから、お客さんが来てくれるはずだ

 

という仮説は質が悪いです(笑)

 

「自分がコーチングが好き」

 

ということと、

 

「お客さんが来る」

 

ということの間に、因果関係が見出せないからです。

 

この仮説に基づいて一生懸命ブログ記事を書いたり体験セッションを募集しても、

 

なかなか思うような結果が出ないと予測できます。

 

あ、これは私の仮説です(笑)

 

「風が吹けば桶屋が儲かる」

 

ではないですが、やはりそこに

 

因果関係やストーリー

 

といったものが、入っていて欲しいのです。

 

例えば、、、

 

お客さんは将来の生活設計で悩んでいる

 

だから自分のファイナンシャルプランナーの経験を生かして

 

低リスクの資産形成のセミナーを開けば、●人ぐらいは集まるはずだ

 

という、せめてこの程度の仮説は欲しいわけです。

 

なぜ仮説が大切かというと、、、

 

 

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仮説がないと、検証できない

*********

 

からです。

 

実は何事もそうですが、大事なのは「結果の振り返り」です。

 

仮説があるからこそ、実施した後の検証ができるし、次の行動計画が立てられるのです。

 

例えば先ほどのファイナンシャルプランナーの例でいうと

 

セミナーに集客できなかった理由は、、、

 

・自分の経歴が十分に伝わらなかった

→プロフィールを見直そう

 

・必要なお客さんに情報が届いていなかった

→告知の媒体を見直そう

 

・告知文を読んでも、イマイチ魅力を感じなかった

→告知文を書き直そう

 

・実は資産形成よりも、仮想通貨に興味があるのかも、、、

→提案するサービスを見直そう

 

などなど、たくさんの理由と、それに対する改善策が浮かんで来るのです。

 

もちろん、それぞれの改善策も仮説でしかないので、間違っている可能性もあります。

 

それも、検証すればわかります^^。

 

このように、

 

「仮説ー検証ー改善」を繰り返すことができる人は、

 

仮に時間がかかったとしても、必ず正しい答えにたどり着きます。

 

こういった仮説がなかったり、質の悪い仮説を持っていると、

 

この「仮説ー検証ー改善」サイクルを回すことができません。

 

・私はコーチングが大好きでワクワクするから、お客さんが来てくれるはずだ

 

という仮説を持っている人は結果が出ないと、

 

・自分のコーチングへの熱意が足りないんじゃないか

・お客さんは、コーチングに興味がないんじゃないか

・お客さんは、私のことが嫌いなんじゃないか

・お客さんは、心よりもお金にしか興味がないんじゃないか

・お客さんは、こういう形のないものにお金を払わないケチなんじゃないか

・私には、起業なんか最初から無理だったんだ

 

などなど、、、

 

決して間違ってはいないにしても、あまり建設的ではない方向にいきがちです。

 

そもそもの仮説に因果関係がないから、確かめようがないのです。
(熱意や取り組み姿勢という問題は確かにありますが、、、)

 

・自分のお客さんは誰なのか

・その人は何に困っているのか

・どんな人物が、どんなサービスを提供すれば契約するか

・では、自分のどのような点をアピールすれば良いか

 

などなど、せめてこの程度の仮説は持っておきたいです。

 

もちろん、慣れないうちはこれすらも難しいでしょう。

 

雲をつかむような話かもしれません。そして、

 

「やってみた結果、大外れだった」

 

ということも十分あり得ます。
(私もあります、、、汗)

 

しかし、それでもいいのです。

 

仮説があれば検証できます。

 

検証すれば、どこをどう変えればいいのかという新しい仮説ができます。

 

そして、その仮説に基づいてまた試せばいいのです。

 

長く売れる人は必ずこういった

 

「仮説ー検証ー改善」

 

というサイクルを回しています。

 

そしてこれは、やればやるほど上達し、精度が上がります。

 

実にやりがいのある、面白い取り組みではありませんか^^

 

ぜひお試しください。

 

そして、よかったらあなたの今現在の仮説も教えてください。

 

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